建築サポート コラム
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アパートの家賃は浪費でマイホームの住宅ローンは投資!

家づくりの相談をたくさんの方から今までいただきました。

その中で多いのがアパート暮らしの方からの相談です。

ひと昔前までは30代の人が多かったですが、今は20代の方が多くなりました。

若いうちからマイホームを考えられているのですね。

とてもいいことだと思います。

 

できるなら早いうちにアパートを出てマイホームを手に入れてください。

アパートは家賃を払っても自分の家にはなりません。

しかし、マイホームの住宅ローンは30年後には必ず終わり自分の家になります。

 

そういうことで30年後に資産になる家を建ててください。

 

それは高い家を買え、建てろということではなく、良い家を安く手に入れてくださいということです。

そうすれば住宅ローンは借金ではなく投資になります。

毎月、数万円の投資で資産になる家を建てようではありませんか?

 

私たち建築サポートからの家づくりの提案です。

 

 さて、話は変わります。

アパート暮らしの人からの相談です。

アパートは2LDKで親子4人暮らし。

家賃は5万円台。

古いアパートで収納も少ない。

夏は暑く冬は寒い。

子どもも大きくなり、子ども部屋が必要になってきた。

キッチンも狭く使いにくい。

お隣さんや下の階に暮す人との音の問題もある。

 

上下の部屋で音の問題でトラブルになった人も多いと聞きます。

子どもに走ったり大声を出すのはやめてといつも注意。

一生このようなアパートに暮すのはちょっと・・・

アパート暮らしだと老後の生活もちょっと不安だし。

やはり一戸建てが欲しい。

 

ただ、住宅ローンに払える金額は6万円台、今の家賃より1万円くらい高いけれどこれ位なら払えます。

また、折角持家、自分と家族の家を建てるなら安い材料を使った価格だけが安いローコストの規格住宅よりはちょっとグレードが高い家がいい。

そんな方のための、建築サポートが企画設計しました。

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